変換オプション
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変換プロセスを可能な限り柔軟にするために、Aspose.Cells for SharePoints では、変換されたファイルの処理方法を定義するオプションを設定できます。
オプション
変換中に次のオプションを使用できます。
ファイルの連結
選択するファイルを結合する元は異なる形式のファイルを 1 つの単一のドキュメントに結合します。
このオプションは、変換するフォルダーまたは複数の個別のファイルを選択した場合に使用できます。リスト内のドキュメントを上下に移動して、ドキュメントを結合する順序を設定します。
ファイルの結合
サブフォルダー内のファイルを変換する
選択するサブフォルダー内のファイルを変換する選択したフォルダー内のすべてのドキュメントとサブフォルダーを再帰的に変換します。
既存のサブフォルダー構造が宛先フォルダーに作成されます。
このオプションは、SharePoint 2007 でのみ使用できます。SharePoint 2010 では、既定でサブフォルダーが処理されます。 SharePoint 2010 のルート フォルダー内のファイルのみを処理するには、フォルダーではなく個々のファイルを選択し、サブフォルダーは選択しないでください。
宛先フォルダー内の既存のファイルを上書きする
宛先フォルダーに、変換するファイルと同じ名前のファイルが既に含まれている場合は、2 つのオプションがあります。既存のファイルを上書きして、既存のファイルを新たに変換されたファイルに置き換えることを選択します。オプションをクリアして、同じ名前のファイルの処理をスキップします。