カスタムレポートアイテムのサポート

RS2016、RS2017、RS2019、RS2022、および Power BI の RDL 仕様では、ほぼすべてのレポートアイテムをカスタムプロパティを追加することで拡張できます。現在、Aspose.Pdf for Reporting Services 2016、2017、2019、2022、および Power BI は、次の3つのプロパティをサポートしています：

• 目次、表や図の一覧。
• ライン矢印。
• 脚注/文末脚注。

これらの使い方については、レポートアイテムプロパティの拡張の記事をご覧ください。